自分の中にある不確かな感覚、潜在的なモヤモヤがはっきりした時、顕在意識で考えることが出来るようになり、未来を決められる。
セラピストは、ひたすら耳を傾けるだけ。
簡単だと思う?
実はこれが、なかなか難しい。
試しに誰かの話を20分間、ひたすら聴き役に徹してみて。
自分の意見を言うことなく、肯定的に接することが出来たら、あなたはセラピストとしての素質があるかもしれません。
また、セラピストが相手の話をそのまま受け止められなくなっている時、心の調整をしていく必要があります。
セラピスト自身が癒された状態にいないと、目の前のクライアントの成長を止めてしまうことになりかねないから。
☆心のメンテナンス、
セラピストだからこそ大切です☆